ゴールドカードこそしっかり選ぶ 2017年2月版

こんにちはTWです。

かねてから記事にしたかったゴールドカードの記事になります。
ゴールドカードは一般カードと違って、「年会費を払う」事になりますから、それに対するベネフィットが無ければ所持する意味はないですよね

そのベネフィットの部分もしっかり記事に練りこんでいきます。

長尺になりますが、よろしかったらぜひ見ていただきたいです。

ゴールドカードをしっかり選ぶために

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選ぶ基準はどこにおくか

ゴールドカードの条件をみてみる

一般カードの上位として発行されているカードとして30代に取得できるカードをゴールドカードと言われます。

審査について知っておくこと

クレジットカードは無担保で売掛をつくる商品のため、かならず審査基準に基づいて行われます。

三菱UFJニコスにはこう書かれています。

原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

ゴールドカード独自の審査基準により発行させていただきます。

MUFGカード ゴールド|クレジットカードなら三菱UFJニコス

別記事でも上げましたが、ゴールドカードを発行する基準は10年前とは比べ物にならない程下がりました。

年収300万円程度でお勤めをされている方ならおそらく通ってしまいます。

プレゴールドとして20代から発行されるカードもありますので境目は限りなくなくなっています。

ゴールドカードのサービス内容

ゴールドカードのサービスとしては一番に利用限度額と思いますが、年会費1万円位のゴールドカードは30-50万円になることが多いです。

一般カードから使っていて、招待状が届くパターンだと100万円を超えると思ってください。

そのほかのサービスについて列記します。

  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • ショッピング保険(ショッピングプロテクト)
  • 航空機遅延保険
  • レストラン優待
  • 医療相談
  • 空港ラウンジ
  • ホテル優待
  • 会員誌

海外旅行傷害保険/国内旅行傷害保険

やはりゴールドカード所有の中でも必須ともいえるのが海外および国内の旅行傷害保険です。

海外旅行にいって病気やケガ、事故に遭った際に支払われる保険はもはや必須と言えます。

ゴールドカードは旅行障害保険がしっかり厚めに受けられるかをしっかり見て判断しましょう。

カードを所持し、旅行へ行くだけで適用される自動付帯と航空券や宿泊料などを支払う必要がある利用付帯の場合があります。

海外での事故等による医療費は高額です。
盲腸の場合を過去記事にも書きました。

アメリカ  盲腸 220万円~250万円
香港    盲腸 90万円
シンガポール盲腸 60万円

※日本であれば8~10万円です。

ゴールドカードについては海外旅行傷害保険として以下種類があります。

  • 障害死亡・後遺障害
  • 疾病治療
  • 賠償責任
  • 携行品損害
  • 救援車費用

ゴールドカードでも障害死亡・後遺障害の金額は1000万円~1億円と幅があります。
保険については後程金額比較表で掲載します。

ショッピング保険(ショッピングプロテクト)

ショッピング保険の正式名称は「動産総合保険」ですが、カード会社によって判りやすい呼び方になっています。「買い物保険」「ショッピングガード保険」「ショッピング・プロテクション」となります。

盗難・紛失保険は、カード自体を無くした場合に適用される保険で、ショッピング保険はクレジットカードで購入した商品が、破損・盗難に遭った場合に適用されます。

カードで購入した商品についての保障するサービスです。

一部対象外があります。
  • 電化的・機械的故障によるもの
  • コンタクト、メガネ、サングラス
  • ペット商品で購入した動物
  • 食料品
  • 金券、現金
  • 自動車・自動ニ輪車等乗り物
  • 絵画、美術品、骨とう品

上記のものは適用外です。

また、ショッピング保険は購入からおおよそ90日以内ですのでそこは覚えておきましょう。

航空機遅延保険

海外旅行などで非常に込み合っている空港の場合、乗り換え等で飛行機が遅れてしまったという際に4時間を超える遅れであったり、欠航があった場合に保障される保険です。

この補償がついていないゴールドカードもありますが、補償厚めのクレジットカードであれば付帯してます。

セゾン・ゴールド・アメックスでは3万円としっかりした対応をしてくれます。

こちらも表に載せます。

レストラン優待

このサービスもゴールドから受けられますので、いざという時に覚えておくといいですね。

アメリカンエクスプレスやダイナースなどのカードでは非常に得意としているサービスです。

具体的にはアメリカンエクスプレスのリワードプログラムでのポイントアップやダイナースクラブでのエグゼクティブ・ダイニングとして2名以上の対象コースをオーダーした場合一人分が無料になる、非常に魅力的なサービスがあります。

この特典についてはダイナースクラブの発足の「食事をする人」ともてなすサービスを考えているダイナースクラブならではのサービスです。

また、ダイナースクラブではいわゆる一般客では予約が取れない高級料亭を紹介者なしでで予約の相談を受けれます。

例:金田中、赤坂浅田、東京吉兆等があるようです。

医療相談

クレジットカード会社によりますが、家族の急な病気やケガに関することなどを相談できるサービスがあります。

開設しているカード各社では24時間運営で行っています。

空港ラウンジ

ゴールドカードで欠かせないのが、空港のラウンジサービスです。カード各社がゴールド会員向けに空港ラウンジを開設し、飲料や軽いホットミール等を提供しています。

ただ、国際線の場合はプライオリティパスや、航空各社の上級会員での保有する必要があります。

楽天カードやMUFG・アメリカンエクスプレスではプライオリティパスのプレステージ会員がついてきます。

  • プレステージ会員  年会費399ドル/使用毎のチャージは無料
  • スタンダードプラス 年会費249ドル/使用毎のチャージ10回まで無料、その後は27ドル/毎
  • スタンダードプラン 年会費99ドル/使用毎のチャージ27ドル/毎

ラウンジは便利ですが、プライオリティパスで使えるラウンジでは長時間は厳しいスペックです。旅行が好きな方は是非上級会員を目指してください。

ANAのビジネスラウンジはこんな感じです。

以前、羽田のビジネスラウンジで足止めを食って7時間ほど入っていたんですが、ANAビジネスラウンジは快適でした。

ホテル優待

カードデスクに一本電話を入れ、ホテルのアレンジをする際に、カードによっては割引等の優待を受けれます。

このサービスに強いのはアメックス、ダイナースの各社です。アレンジ力がしっかりしているので、継続しているんですね。

会員誌

2-3か月に一回送られてくる会員誌、送ってくれると、見てしまいますね。

ゴールドカードを見る

では個別のカードを見ていきましょう。比較はまた下で

プラチナ相当、もしくはゴールド上位のカードについてはこの記事では記載しません。

※スペースの都合でアメリカンエクスプレスはAMEX表記します。

名称ブランド年会費(税抜)発行元海外旅行傷害付帯/
死亡時最大金額
JCB ゴールドJCB10,000JCB自動・利用付帯/
1億円
NTTカード
ゴールド
VISA/MasterCard5,000NTTファイナンス自動/5000万円
Delta Skymile AMEXAMEX12,000アメリカンエクスプレス利用/5000万円
Delta Skymile Gold
AMEX
AMEX26,000アメリカンエクスプレス自動/5000万円
AMEX スカイトラベラーAMEX10,000アメリカンエクスプレス利用/3000万円
AMEX スカイトラベラープレミアAMEX35,000アメリカンエクスプレス利用/5000万円
ANA AMEX AMEX7,000アメリカンエクスプレス利用付帯/3000万円
ANA AMEX GoldAMEX31,000アメリカンエクスプレス自動/1億円
AMEX GreenAMEX12,000アメリカンエクスプレス利用付帯/
5000万円
AMEX GoldAMEX29,000アメリカンエクスプレス自動/1億円
epos ゴールドVISA5,000
(インビテーションの場合は永年無料)
エポスカード自動/500万円
Orico Card The WorldVISA9,800オリエント
コーポレーション
自動/最高5000万円
セゾンゴールド・
AMEX・カード
AMEX10,000クレディセゾン自動/5000万円
Tokyo Metro To me
Card Pasmo ゴールド
VISA/MasterCard/JCB10,000クレディセゾン/
三菱UFJニコス/JCB
自動/5000万円/1億円(JCB)
ジャックスカード
ゴールド
VISA/MasterCard/JCB5,000ジャックスカード自動/3000万円
三井住友VISAカード
ゴールド
(Master)
VISA/MasterCard/10,000
(条件付きで4000)
三井住友VISA自動・利用付帯/5000万円
ANA VISA
ワイド ゴールド
VISA/MasterCard14,000三井住友VISA自動/5000万円
Sumi Trust Club ゴールドVISA12,000三井住友トラストクラブ利用/7000万円
ダイナースクラブDiners22,000三井住友トラストクラブ自動・利用付帯/
1億円
ANA ダイナースクラブDiners27,000三井住友トラストクラブ自動・利用付帯/
1億円
JAL ダイナースクラブDiners28,000三井住友トラストクラブ自動・利用付帯/
1億円
delta ダイナースクラブDiners28,000三井住友トラストクラブ自動・利用付帯/
1億円
Mileage plus
ダイナースクラブ
Diners28,000三井住友トラストクラブ自動・利用付帯/
1億円
MUFGカード・ゴールドプレステージ
AMEX
AMEX10,000三菱UFJニコス自動/5000万円
TOKYU Card ClubQ
JMB ゴールド
VISA/MasterCard6,000三菱UFJニコス利用/1億円
Mileage plus MUFG
ゴールドプレステージ
VISA15,000三菱UFJニコス自動/5000万円
Mileage plus MUFGカード プレステージ・AMEXAMEX15,000三菱UFJニコス自動/5000万円
MUFGカード ゴールドプレステージVISA/MasterCard/JCB10,000
三菱UFJニコス自動/5000万円
DCカード ゴールドVISA/MasterCard10,000三菱UFJニコス自動/5000万円
JAL Club-AVISA/MasterCard/JCB16,000三菱UFJニコス/JCB自動/5000万円
楽天カード プレミアムVISA/MasterCard/JCB10.000楽天カード自動/5000万円

比較だけではわからないカードの良さ

カードの使い勝手もあると思います。コメントを入れます。カードフェイスも併せてつけています。

JCB ゴールド
NTTカードゴールド
Delta Skymile AMEX
Delta Skymile AMEX Gold
AMEX スカイトラベラー
AMEX スカイトラベラープレミア
ANA AMEX
ANA AMEX Gold
AMEX Green
AMEX Gold
epos ゴールド
Orico Card The World
セゾンゴールド・ AMEX・カード
Tokyo Metro To Me CARD PASMO
ジャックスカード ゴールド
三井住友VISAカード
ANA VISA ワイド ゴールド
Sumi Trust Club ゴールド
ダイナースクラブ
ANAダイナースクラブ
JALダイナースクラブ
delta ダイナースクラブ
Mileage plus ダイナースクラブ
TOKYU Card ClubQ JMB ゴールド
Mileage plus MUFG ゴールドプレステージ
MUFGカード ゴールドプレステージ(AMEX)
MUFGカード ゴールドプレステージ
DCゴールドカード
JAL CLUB-Aゴールドカード
楽天カード プレミアム

 あえてベストチョイスをあげるなら

ざっと30枚のカードを見てみましたが、方向性は様々になりました。
このなかでのベストチョイスを3枚上げます。
セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

このカードはAMEXの維持費を下げながら、海外旅行傷害保険を自動付帯され、プライオリティ・パスも年会費10,000円(税抜)でプレステージ会員(年会費399USドル)を取得が可能です。 ハイレベルなサービスを10,000円の年会費にまとめている優れたカードと言えます。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

ANA/JAL ダイナースカード

このカードは持つだけではなくて、使用するタイミングで非常にメリットを感じる一枚です。海外旅行傷害保険の1億円のほか、エグゼクティブ・ダイニング、海外ラウンジのサービスなど、アクティブに動いてらっしゃる方には必携の一枚と言えます。


楽天カード プレミアム

通常の楽天でもポイントが4倍とゴールドカードとの差はあまりない楽天カードプレミアムカードですが、やはりプライオリティ・パスのプレステージ会員を取得できるのは非常に魅力。航空会社の上級会員になるための繋ぎとしてダイナースカードとは逆に「受け」の使い方ができると思います。もう一枚はアメックスのスカイトラベラーがおススメです。

楽天プレミアムカード

 まとめ

長文になりましたが、今回改めてゴールドカードを調べてみると、かなりの開きがあるように見えました。
還元率や、保険の違いなど、カードを申し込む際には改めてみたほうがよさそうです。

今回、非常に長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございました。

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