ファーストクラスで世界最長フライトを楽しむ方法を調べてみた

こんにちは

先だって想定外のマイルを頂いてから、改めて色々な便を探しています。旅よりも飛行機を楽しみにしている感じです。

そこで世界最長級のフライトを楽しむためにはどの線を抑えたらいいか、また必要マイルと獲得マイルについて調べてみました。

世界最長級のフライトを楽しむ

スポンサーリンク

世界最長級のフライトの大まかな目安

世界最長と聞いて、どのくらいのフライトが想像できますか?もちろん、乗継等無く一便でのフライトです。

ちなみに東京/ニューヨークで11時間です。距離10,883キロ太平洋を越え、アメリカを横断して11時間です。

また東京/ロンドン間は9,598キロで、直行便でも11時間30分弱です。

この二つのルートでも世界最長フライトにはなりません。

ロングフライトの定義はありませんが、おおよそ15時間の給油および乗継無しのフライトをイメージされるといいと思います。

機内サービスはフライト直後ともう一度の食事、休憩のためのライトオフ、到着前に軽食がサービスされると考えていただければと思います。

かつて最長だったシンガポール航空ニューヨーク便

ロングフライト便としてかつて有名だったのはシンガポール航空のシンガポール/ニューヨーク路線でした。

その距離15,345キロ、搭乗時間は18時間30分というものでした。

2013年にいったん運休しましたが、2018年にエアバスA350を導入して再開するようです。

地図に出します。
北極方面に飛んでロシア中国モンゴルをぶち抜いて辿り着くルートのようです。

現在の世界最長はカタール航空

現在の世界最長はカタール航空のドーハ/オークランド間フライト

距離は14,535キロ、片道搭乗時間は17時間半です。

路線はこんな感じです。

1日1便で運航しているようですが、需要はあるのでしょうか。

それまでの最長がエミレーツ航空だったということも理由としてあると思います。今の中東路線は熱いですからね。

早速ですが、マイルを使ってブッキングまで見てみましょう

その前に公式HPから価格をみていきます。

正式運賃で10,832NZドル≒838,000円 えらく高いですね。

獲得マイレージは18,060マイルとなりました。このマイルで特典航空券を計算します。

カタール航空を使うなら、KRUGやドンペリがラウンジで無料で飲めるという噂のファーストクラスを使いたいところですがこの機材(777-200)はファーストクラスの設定がありませんでした

ファーストクラスラウンジはこんな感じです。

JALのマイルで行けます。便利ですね。

ビジネスクラスで100,000マイル往復で行けます。

ファーストクラスを楽しむなら、次点のエミレーツ航空に行きましょう。

ドーハか、オークランドどちらの便から乗るかというルーティンとして、先にドーハからオークランド行って戻った方が日本からの便が恵まれています。

上図で書いてありますが、東京-ドーハ間ビジネスクラスは80,000マイルです。ファーストの設定はありません。
ちなみに東京ードーハ間のビジネス正規運賃は636,280円です。(往復)

出発 到着 便名 搭乗時間
1 東京 ドーハ QR813 12h10
2 ドーハ オークランド QR920 17h30
3 オークランド ドーハ QR921 16h10
4 ドーハ 東京 QR812 9h20

東京/ドーハ便が6:00着
ドーハ/オークランド便出発23:50になります。同日に乗りたいという方はここだけ注意です。

二番手はエミレーツ航空 ここもオークランド便

エミレーツはカンタス航空と提携しています。
元々こちらがオークランド便の元締めでした。

距離は14,199キロ 片道16時間35分の搭乗時間です。

こちらも公式HPで価格を見てみましょう

やっぱりエミレーツ航空のファーストクラス、1,021,450円です。

とはいえエアバスa380のファーストですから個室化されたシートです。

これが33時間30分体験できるのはすごい。

シャワーも使えます。

ではマイル計算です。エミレーツもJALの特典航空券として使えます。ファーストクラスです。

ドバイ/オークランド間は155,000マイルで往復です。

JALのエミレーツ航空特典はビジネスが65,000マイルとかなりお得に使えますので220,000マイルで行けます。
成田線はa380が復活しましたので全ての路線をa380で楽しめます。

出発 到着 便名 搭乗時間
1 成田 ドバイ EK319 12h10
2 ドバイ オークランド EK448 16h5
3 オークランド ドバイ EK449 17h25
4 ドバイ 成田 EK318 9h25

成田/ドバイ/オークランドは着時間が5:10/10:05でうまくコネクトできますが、無理しないようにしたいところです。

オークランド/ドバイ/成田は着5:40/2:55なので、考えることなく、ドバイ市中に行きましょう。

シンガポール航空も長い

シンガポール航空も昨年サンフランシスコ行きの運航を開始しています。

搭乗時間は14時間35分

機材は最新鋭のエアバスA350です。

お値段的には56万円程度なので中東に比べると若干安め、絶対的には高いです。

ただ、シンガポール航空を使うためにANAマイルからの特典航空券については注意が必要です。

  • 特典航空券のうちビジネスクラス以上はそもそもクリスフライヤーでのマイルでしか席が確保できない便がある(機材がa380等)
  • ANAのマイルで計画を練ると、マイルが異常に高い。
    今回のプランで行くとシンガポール/サンフランシスコ間はビジネスクラスにかかわらず136,000マイルが必要
  • ANAマイルはソラチカカードからのポイントで年間216,000マイルを貯めている方が多くそもそも競争率が高い

私も星組ですが、マイルの有効価値としてJALの方がよさそうです。

マイルをためるたったひとつの裏技

いつも言っていることですが、大事なことなので

航空会社に縛られない

JALカードやANAカードは単体としては非常に魅力的ですが、マイルの有効価値を上げるには、ポイント移行ができるクレジットカードを持った方が結果的に早くマイルが貯まるというということにつきます。上級会員を目指すのであれば別ですが、そうでなければマイルを貯める手段を代えたほうがいいです。

アメックスのスカイトラベラー(年会費10,000円税抜)であれば15社の航空会社へマイルを移行でき、対象の航空会社27社の運賃をこのカードで払えば3倍のポイント還元がされるので、簡単にマイルが貯まります。ただしJALへの移行ができません。これだけ注意です。

また、年会費がやや上がりますが、SPGアメックスカード(年会費31,000円税抜)ならばJALを含め35社の航空会社のマイルに移行できます。また、還元率が1.25倍になるお得なカードです。次年度からセントレジスやウェスティンのホテルが1泊無料になりますので年会費分は簡単に取り戻せます

長距離路線は飛行機好きな人にとって楽園です。

マイルでお得に楽しい旅を送りたいですね。

今回もご覧いただきありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする