年会費10,000円以上で選ぶたった3枚のカード

こんにちは

前回に引き続いて年会費で仕切ったカード選びになります。

今回は年会費が10,000円(税抜)以上で選びます。

通常であれば、ゴールドカードを安易に選んでしまいがちですが、本サイトは問答無用で役立つカードをご紹介します。

Contents

年会費10,000円以上で選ぶクレジットカード

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年会費10,000円以上はハイステイタス

年会費10,000円以上のカードはハイステータスカードのみとなります。

年会費だけではなく、充実したサポートとコンシェルジュサービスサービスが付帯されることが多いグレードになります。何がいいのか。しっかり見ていきたいと思います。

A.スターウッド プリファード ゲスト® アメリカン・エキスプレス®・カード

現在申し込みが多く、発効までに時間がかかっているというSPGアメリカン・エクスプレス・カードをご紹介します。

年会費は31,000円(税抜)です。

プロパーアメックスの新主役カード

アメリカン・エクスプレス発行のカードとしては31,000円の年会費ということでグリーンとゴールドカードの間に位置するカード

実際の実力はゴールド以上です。

アメックスSPGはホテル提携クラスはトップランクのカードです。

スターウッドは以下のブランドで世界でも数多くホテルを展開する高級ホテルグループです。

  • ウェスティン
  • シェラトン
  • セントレジス
  • W
  • ルメリディアン
  • フォーポイント by シェラトン

上記ホテルのほか2016年マリオットならびにリッツカールトンを買収した世界最大規模のホテルグループになりました。

SPGアメックスはSPGゴールド会員として以下の優遇を受けられます。

  • チョックインの空き室次第でより大きい部屋にアップグレードアッププレード(ご希望に添えない場合にありますが、再優遇されます。)
  • スターポイント獲得上昇率が50%UP
  • レイトチェックアウトに対して16:00までの相談が可能
そもそものSPGのゴールド維持資格は年間25滞在か50泊が必要ですがそんなことを全くする必要がありません。カードを維持する限りゴールドメンバーです。

さらに通常であれば一泊15,000円~50,000円の高級ホテルを
会員特典として1年に1泊無料で宿泊できます。(2年目から特典になります。)

SPGスターポイント

100円あたり1ポイントのスターポイントが付与されます。
スターポイントの有効期限は1年ですが、ポイントの最終加算から1年です。つまり、ポイントの加算がある限りは実質無期限
カードで払えば無期限です。

このポイントは宿泊用のポイントのほか以下航空会社35社へのマイル移行が可能です。

JALもANAも使え、またアライアンスを越えて使えるのはメリットが大きいですね。

マイレージプログラム 移行比率(スターポイント:マイル)
エーゲ航空 1:1
アエロメヒコクラブプレミア 1:1
アエロプラン/エアカナダ航空 1:1
エアベルリン 1:1
中国国際航空コンパニオン 1:1
ニュージーランド航空エアポインツ 65対1
アラスカ航空マイレージプラン 1:1
アリタリア航空ミッレミリア 1:1
ANAマイレージクラブ(全日空) 1:1
アメリカン航空アドバンテージ 1:1
エアアジアマイル 1:1
アシアナ航空 1:1
ブリティッシュエアウェイズ・エグゼクティブクラブ 1:1
中国東方航空 1:1
中国南方航空スカイパールクラブ 1:1
デルタ航空スカイマイル 1:1
エミレーツスカイワーズ 1:1
エティハド航空 1:1
フライングブルー 1:1
Golスマイル 2対1
海南航空 1:1
ハワイアン航空 1:1
日本航空(JAL)マイレージバンク 1:1
ジェットエアウェイズ 1:1
大韓航空 1:1
ラタム航空ラタムパス 1:1.5
アヴィアンカ航空のLifeMiles®(ライフマイル) 1:1
マイルズ&モア 1:1
カタール航空 1:1
サウジアラビア航空 1:1
シンガポール航空クリスフライヤー 1:1
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス 1:1
ユナイテッド航空マイレージプラス 2対1
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ 1:1
ヴァージンオーストラリア 1:1

JAL/ANAだけでなく、サービスレベルで最高位のシンガポール航空や、カタール航空、エティハド航空など、非常にレベルの高い航空会社にも移行できます。

メリット

  • SPG対象ホテルで使用した際に使用すると1%のSPGのポイントが貯まります。
  • 凄いのはこの1%分を貯めると、20,000ポイント交換の際5000マイルをボーナス付与され1.25%になる。
  • スターポイントの有効期限は1年ですが、ポイントの最終加算から1年です。つまり、ポイントの加算がある限りは実質無期限
  • 初年度10,000ポイント付与
  • JAL/ANAでも移行可能
  • 年会費31,000円と高額であるも、事前度からSPGのホテルに一泊宿泊が利用可能(元手が取れます)
  • 海外旅行傷害保険が自動負担で最大5,000万円、利用付帯で最大1億円とトップクラスの保障
  • マイルの貯め方は効率が良いため、SPGの申し込みが増えているとのことです。

まとめると

つまり、アメックスSPGはこうなります。

  • ホテルカードとして、上級会員を提供。部屋のアップグレードやレイトチェックアウトに対応
  • 会員2年目からはレベル6(最上位はレベル7)までの1泊無料がついてくる
  • ホテルポイントを35社の航空会社マイレージに変更可能。還元率1.25%
  • 海外旅行傷害保険最大5,000万円が自動でついてくる。保険サービスもしっかり。

B.ダイナースクラブカード(ANA)

ダイナースクラブカードは世界に最初に生まれたこのカードの一つとして、カード会員の信用力に応じた支払いを可能にする「決済金額に一律の制限を設けない」とポリシーを持ち
エグゼクティブなクラブ会員のサポートを行うスーパーゴールドカードです。
※実際に高額決済する場合にはデスクに連絡する必要があることもあります。

年会費は27,000円です。

ダイナースクラブ リワードポイント

ポイントが無期限に保持できる

リワードプログラムのポイントは無期限で保有できます。

100円ごとに1ポイントたまります。還元率は最大1%です。
ダイナースクラブポイントの還元率は
1,000ポイントで1,000マイルつまり1:1です!

海外旅行保険

海外旅行保険として死亡・後遺障害は最大1億円
障害治療や疾病も300万までカバー
賠償責任も海外の場合は最大1億円 警報品障害も50万
海外は自動付帯+利用付帯です。手厚いサポートが約束されています。

  • 傷害死亡・後遺障害  最高1億円
  • 障害治療費用     最高1億円
  • 疾病治療費用      300万円
  • 賠償責任          1億円
  • 救援者費用       300万円
  • 携行品障害       50万円

国内旅行保険

海外旅行保険として死亡・後遺障害は最大1億円
障害治療や疾病も入院もカバーされいます。

空港ラウンジサービスが抜群

このサイトでは折に触れて空港ラウンジサービスのプライオリティパスについて話しています。

ダイナースクラブでは自社内のネットワークを使って600カ所の会員向け空港ラウンジを提供しています!
航空会社のラウンジに依存せず、使えます!
詳細はこちらで確認できます。

一例を上げます。

シンガポールによく行く私の体験談をお話しします。

シンガポールはハブ空港のため、多くのトランジット用にラウンジが用意されています。
シンガポール航空はファーストクラス専用のラウンジが用意されてますが、ビジネスクラス用(スターアライアンスゴールド用)はいつも込み合ってます。

チャンギ空港ではSATSもしくはdnata、Ambassador Transit Lounge、またPlaza Premium Loungeが利用できます。

Plaza Premium Loungeがこちらです。

こういったラウンジが世界600ヵ所使えます。
エコノミーでもビジネスクラスでも使えるのはいいですよね。

ブラックカードへの道標

ANAダイナーズクラブ、ダイナースクラブカードはコンシェルジュサービスを備えたゴールドカード超のカードですが、その上に招待制を守り続けるダイナースクラブプレミアムカードがあります。

上記カードはANAのスーパーフライヤーズカードを兼ねたカードとなります。

驚くべきはその還元率、常時2%還元される日本最高峰のクレジットカードです。

まとめると

ダイナースクラブカードは使いこなし方に癖があるカードです。カードが切れなかったり年会費が高いなど、通常のゴールドカードだったら及第点の性格を持ったりします。ですが、ラウンジアクセスや海外旅行傷害保険、無期限のポイント制度等魅力的なことも多いです。

サブカードを持つ前提になりますが是非持っていただきたいカードです。

4/30までの申し込みで最大53,500マイル相当ボーナスのチャンスです。

C.MUFGプラチナAMEX

これもこのサイトでは何回か挙げさせて頂いたMUFGのプラチナカードです。

プラチナの魅力!コンシェルジュサービス

プラチナカードは困ったときや、自分でやるのは時間がかかるといった際に、相談できるコンシェルジュサービスを付帯しているカードが多いです。

MUFGプラチナAMEXは国内外24時間利用可能です。

実際に使うイメージが付かないかもしれませんがこんな感じの利用イメージです。

  • 新しいロレックスが発売したが、(その地区の)正規店の在庫を調べてほしい
  • 会食が急に決まった。できればミシュランの星を参考にして店をブッキングしてほしい。(勿論食材のNGワードは伝えます。)
  • 今日泊まる部屋にワインを用意してほしい。ボルドーの2級以上で2001年物を探してほしい
    ※100%期待に応えられない場合もあります。

こういった問い合わせを24時間いつであろうと答えてくれます。

プライオリティパスのプレステージ会員が無料で使える

海外に旅行に行かれる方は便利なサービスです。

プライオリティパスのプレステージ会員(年間399USドル)が無料で登録可能です。

※家族カード分も付与されますので2枚登録できます。

さすがに航空会社のラウンジよりは下がりますが、数時間程度の滞在に役立ちます。

プラチナ・グルメセレクション

MUFGプラチナカードには厳選されたレストランの所定のコースを利用すると、2名分の料金のうち1名分が無料になるプラチナ・グルメセレクションを用意しています。

例えばアンティカ・オステリア・デル・ポンテ(東京丸の内)

優待内容

2名様以上で当店の「季節のシェフおすすめコース」(1名様 27,778円/税別)をご予約いただくと、1名様分のコース料理を無料にてご提供させていただきます。
※別途サービス料12%がかかります。
※店の料金表示は30,000円(税込)となっています。

プラチナ・グルメセレクション

ダイナースクラブやアメックスゴールドでも同様のサービスがありますが。凄いですよね。

海外旅行保険

海外旅行保険として死亡・後遺障害は最大5000万円
障害治療や疾病も200万までカバー
海外は自動付帯です。手厚いサポートが約束されています。

  • 傷害死亡・後遺障害  最高5000万円
  • 障害治療費用           200万円
  • 疾病治療費用           200万円
  • 賠償責任             3000万円
  • 救援者費用        200万円
  • 携行品障害          50万円

コスパ最強プラチナカード

プラチナカードとして魅力的なサービスを持つMUFGプラチナですが、年会費が21600円(税込)とプラチナとして破格の年会費です。

他のプラチナカードの年会費です。

  • 三井住友VISAプラチナ 54,000円
  • アメリカン・エクスプレス・プラチナ 140,400円
  • JCB THE CLASS  54,000円
  • SuMi TRUST CLUB プラチナカード 37,800円
  • セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 21,600円

他のカードに比べるとコスパ高いですね。

ちなみに家族カードは1枚無料です。

さらに安心なゴールドプレステージカードとの2枚持ちもお得

MUFGプラチナアメックスカードはAMEXなので決済が気になる方にも対応してます。

MUFGゴールドプレステージカードはVISA/Mastercard/JCBの3ブランドで発行ができMUFGプラチナカードと2枚持ちすると、年会費は10,000円から2,000円と大幅に割引されます。引き落としもポイントも2枚を合算できます。

通常でもMUFGプラチナはリボ払い指定の楽payを使用すれば年会費は3,000円優遇されます。

実際の維持費

維持費:MUFG・プラチナ・AMEX 年会費21,600円
MUFGゴールドプレステージ:年会費2,160円
(2枚目割引適用後)※楽Pay割引適用前

MUFG・プラチナAMEXカード(公式サイト)

まとめ

今回3枚選ぶにあたり、相当時間を使ってしまいました。

私の中では35社へのマイル移行が可能で、1.25%の還元率を誇るSPGアメックスが一押しです。次年度からの無料ホテル宿泊もあり、年会費からのお得感が高いです。

この3枚で選べばよろしいかと思います。

今回もご覧いただきありがとうございました。

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