まずは一歩前進?カタール航空がUAE上空の乗り入れを許可

こんばんは

6/5に突然発表されたカタールとUAE含むアラブ諸国との断交のニュース
これはびっくりしましたね。

その際の記事はこちら
http://www.creditcardchoice.biz/archives/3043

今日、こちらの状況が少し改善されたニュースがありましたのでお伝えします。

UAEとバーレーンがカタール航空の上空乗り入れを一部許可

まず、断交されたあとのUAEとカタールの状況をお伝えします。

まずは地図から

UAE、サウジアラビアとカタールはほぼ隣国です。

UAEのエミレーツ航空とエティハド航空、サウジのサウディア航空、エジプト航空などは相次いで一両日中にカタール行きの航空便を停止、カタール航空も各空港に着陸ができない見通しになり、残念ながら現在まで、渡航はおろか、上空の通過も許可できない状況でした。

カタール航空もこの上空を通過できないことからアジア間の便では迂回をせざるを得なくなり、燃費は10%、時間も30-60分のディレイが発生している状況です。

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限定的な融和?一部空路の許可とは

今回のニュースは国際航空運送機関(ICAO)の発表としてアルジャジーラが報じています。

一時的に領内の一部の飛行を認めたとのこと。詳しいルートについてはまだ発表されていません。

UAE and Bahrain grant Qatar Airways new routes
Qatar calls it a 'great success' as planes registered in the country gain some access after over two months of blockade.

簡単にいうと国際機関が調停したとのこと

国際航空運送機関という機関があります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%B0%91%E9%96%93%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E9%96%A2

国連の専門機関の一つとして、安全監査や航空にかかわる調停を実施している機関とのこと

今回は約2か月という短期間に、完全にはいかないまでも全身をしたと言う事と報道されてます。

今回の事が全面的な解決の糸口となるのか

そうです。今回は上空の航空を一部緩和されただけにすぎず、今後段々と改称されるのかというと、まだまだ懐疑的に思えます。

理由 アルジャジーラが報道している点

アルジャジーラはカタールの首長の親戚が開始した、半国営企業です。

今回、Breaking News としてアルジャジーラが極めて前向きに報道していますが、サウジアラビアなどの断交国はこのアルジャジーラの廃局も断交解消の条件として挙げられています。

中東のCNNとかつては言われていたアルジャジーラがそのまま廃局されるとは思えません。

カタールが国際機関のロビー活動でここは一旦日の目を見ていますが、ちょっと年単位で様子を見なければならないかもしれません。

私も最初は楽観的でしたが、もうすこし現実を見ないといけないかもしれませんね。

ニュース記事なので今日はここまでになります。

今回もご覧いただきありがとうございました。

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