マイルを貯めるために選んだ たった3枚のクレジットカード

こんにちは

元々このサイトはクレジットカードの紹介サイトでしたが、ここ最近の記事はすべてフライト・マイル関係です。それはそれで支持いただいているのでニーズにお応えしたいと思います。

ここのところマイルの事を書けば書くほど、マイルを貯めるクレジットカードがたった3枚しか選択肢がない事がわかったのでここでお伝えします。

マイルがたまるクレジットカード

マイルが貯まるクレジットと書いて、皆さんはどのカードが頭に思い浮かべますか?

航空会社の提携マイルカード、ゴールドカードなどが候補に入ってくると思いますが、本当にそれでお得なのか。お伝えします。私の中で残ったカードは3種類4枚です。

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マイルが貯まると言われる基準は1%還元というのは本当か

どこからそうなってきたか、たぶん日経トレンディの記事などでおおよその基準が決まってきたと思います。100円で1%還元。1マイルの価値を1.5円としているサイトが多いですね。

1%の価値というのが本当に妥当なのでしょうか。

交換できるマイル数を確認してますか?

JAL・ANAにかかわらず、必要なマイルを確認してますか?

チャートを見てみましょう

目的地JALエコノミーANAエコノミー
(R)
JALビジネスANAビジネス
(R)
韓国15000150003600030000
アジアA20000200004800040000
アジアB35000350008000060000
ハワイ40000400008000065000
北米500005000010000085000
ヨーロッパ550005500011000090000
オセアニア40000450008000075000

アジアA

  • 中国/香港/台北/マニラ

アジアB

  • クアラルンプール/ジャカルタ/シンガポール/デリー/ハノイ/バンコク/ホーチミンシティ

競合ですので基本的に差はありませんが、ヨーロッパのビジネスクラスで20,000マイルの差があります。

1%還元なら200万円の決済差がありますね。200万決済って結構使うのにもコツが必要です。

決済を集中させる仕組みを確立してますか?

先ほどの200万円の決済の話の続きです。

全ての決済をクレジットカードに当てはめ、交通費・税金・生活必需品を賄うくらいの気持ちでやっと到達する感じだと思ってください。

定期券の決済だけで年間20万円位、税金で10万、生活必需品はアマゾンや楽天、西友ネットスーパーなどで集約も必要だと思います。

そのためのルールは決めておくべきです。



圧倒的なNo.1決済のクレジットカードを持つ

過去に2枚持ちの特集を組ませていただきましたが、決済のメインカードと特典利用のためのカードというように役柄をきめていました。

クレジットカード2枚持ち おすすめ10選 その1
クレジットカード2枚持ち おすすめ10選 その1
こんにちはTWです。 ゴールドカードの記事を先日上げましたが、思ったよりも直すことが多いと実感しました。間違ったことは書いていないので...

当たり前のことですが、決済の分散はポイントの分散になります。特に航空会社系のクレジットカードと別カードを分けて使うと、せっかくの航空会社系のクレジットのポイントが減ってしまいます。

なので本当に使えない時用のクレジットカードを持つ気持ちで圧倒的な決済No.1カードを持つべきです。



1%を超える還元率のカードを探す

先ほど、決済のとりまとめの事について書きましたが、1.5%の還元率になれば200万円の決済が300万円分のポイントになります。
2%なら400万円、5%ならなんと1,000万円です。

過去にりそなデビットカードで69,000マイルを貯めた記事を書いていますが、りそなデビットカードのJALマイルの還元率は0.5%です。

JALデビットカードのマイル残高が凄いことになっていた件
JALデビットカードのマイル残高が凄いことになっていた件
普段はANA至上主義者なのですが、数年前に給料と決済用に作ったりそな銀行JMBデビットカードの更新が先月あり、新しいカードが送られてきました...

5%のマイル還元カードがありますのでもしこれに置き換えていれば690,000マイルになったはずです。いい勉強になりました。
(厳密にはJALへの移行ができませんので、ルールは多少変わりますが、10倍の価値になるところがポイントです。)

こうやって考えると2つの法則があります。

  • 決済金額をまとめるとでポイントが集積される
  • 還元率の高いカードを所有する

この二つは当たり前のことですがなかなか実行に移せないものです。

例外的なカードも存在する

ANAのソラチカカードは例外です。

あのカードはポイントサイトでたまったポイントを移行させるためだけのカードですので、決済も行わないただのカードです。

毎月18,000Pの移行で196,000マイルを年間でGETするというのがこのカードの王道ですが、これは有***ガーの紹介CPの肥やしになるだけです。詳しくは端折ります。

結局この方法は長く持つわけがありません。決済でのポイントをメインにするべきです。またはバイマイルです。



最有力候補 アメックス・スカイ・トラベラー・プレミアカード

アメックス・スカイトラベラープレミアカードというカードがあります。

このカードの凄いところは航空会社での旅行決済(日本円建て)を行った際には年間200万円までの決済分が5倍になるというウルトラチートカードであることです。

  • 「メンバーシップ・リワード・プラス」登録不要で「100円=1マイル相当」の無期限ポイント加算
  • スカイ・トラベラー・5倍ボーナス(100円=5マイル
  • ご入会ボーナスポイント(5,000マイル相当
  • ファーストトラベル・ボーナスポイント(10,000マイル相当
  • ご継続ボーナスポイント(5,000マイル相当

世界一周の記事で書きましたが、年間80万円の航空会社決済を行った場合は4万マイル分のポイントのほか、入会ボーナス、ファーストトラベルで計55,000マイルのポイントが獲得できます。

世界一周のファーストクラスでも130万円の費用ですので決済で65,000マイルボーナス含めて80,000マイル獲得することになります。

航空券での5%ボーナスは一年間に200万円の限度がありますが、この上限の決済をされる方は少ないと思います。

年会費35,000円+税と高いですが、圧倒的にマイルが貯まるのはこのスカイトラベラー・プレミアです。

スカイ・トラベラー購入ボーナス航空会社ポイント移行先その他特記事項
アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、ANA、エールフランス航空、エアタヒチ、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、カンタス航空、ガルーダ・インドネシア航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空]
アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、ANA、エティハド航空、エミレーツ航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、チャイナエアライン、デルタ航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、フライング・ブルー(エールフランス航空/KLMオランダ航空)、カタール航空
ANAへのポイント移行には、別途参加登録費が必要です。(年間5,000円+消費税、2年目以降自動更新)

公式ページはこちら

スカイトラベラー・カード(レギュラー)

スカイトラベラー・プレミアの5倍獲得は魅力だけど年会費がなーとお考えのかたはスカイトラベラーのレギュラーカードがあります。

こちらのカードも同じく200万円の航空会社決済がありますが3倍ボーナスになり、年会費は10,000円+税、入会ボーナスが3000ポイントとなります。

3倍のボーナスが獲得できる航空会社、ポイント移行先航空会社はプレミアカードと同じです。

また、ポイントの有効期限は無期限です。計画的に貯まります。

公式ページはこちら

JALしか使わないあなたはJAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ

またまたアメックスですが、還元率の高いカードはアメックスが選択肢に残る形になります。

JALアメックスはあの便利なMUFGプラチナAMEXにJALのClub-Aを載せたカードとして考えていけばすっきりします。

年会費は33,480(税込)です。

  • プラオリティ・パスの無料入会(家族会員も無料)年間399ドル/枚相当
  • 24時間コンシェルジュサービス

これらが付帯します。

さらにJALでの決済はJALカードの特約店2倍に加え、アドオンマイルとして2倍貯まります。(特に申し込み等は必要ありません)ということでJAL決済で4%の付帯が付くことになります。

前掲のアメックス・スカイトラベラー・カードはJALは購入ボーナスの対象ですが、ポイント移行の対象外ですのでJALのみを使う方は必然とこちらのカードに落ち着きます。

JGCプラチナはJGC獲得後もJGCカードとして活用できる

JALの上級会員になりJALグローバルクラブの資格を得た後もJGCプラチナAMEXとして同等のサービスを受けられます。

公式サイトはこちら

31社の航空会社に移行できるSPGアメックスカード

SPGアメックスはすでに記事を複数書いています。

マイラーなのに、SPGアメックスを活用しないと損ですよ
マイラーなのに、SPGアメックスを活用しないと損ですよ
半年前より異常に記事が増えてきた一枚のカードがあります。 通称SPGアメックスカードです。(アイキャッチはUSのSPG...

ポイントだけおさらいです。

  • 31社の航空会社のマイルに移行できるスターポイント
  • 所有次年度から無料宿泊を1泊プレゼント
  • SPG/マリオット/リッツカールトンの上級会員として部屋のアップグレード等のサービスが受けられる
  • スターポイントのセールがあり、実質マイルが買える
  • 還元率は1.25%

還元率こそ低いですが、ANA/JALを移行できるのはSPGアメックスだけです。31社のゲートウェイは魅力だと思います。

年会費は31,000円+税です。

公式HPはこちら

まとめ

3種類4枚のカードはアメックスでした。やはりトラベル&エンターテイメントのカードはアメックスの1強でした。

ANAの場合はダイナースクラブプレミアムカードがありますが、審査制のため今回の候補から外しました。ただ、還元率が常時2%と非常にお得なカードであることは間違いありません。

貯め方のルールをしっかり作ってマイルを貯める。ぜひ皆さんも実践してみてください。

今回もご覧いただきありがとうございました。

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